++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++      草木染めで「染め替え・染め直し」してみませんか?   ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++  過去記事 http://www.ok-area.com/indexkako.htm のとおり、ちょっと前に  和装品「染め替え」してみませんか? と 募集したところ、新春から3件の 依頼がありました。  もう少しあるかな・・と期待していましたが、まだPR不足のようです。。  ──────────────────────       ◇ちっちゃっ/chitchat◇  ──────────────────────  ここでちょっと"ちっちゃっ"chitchat。。 == 最近(h19.4月依頼→5月お引渡し)の依頼から ==  4月のフリマin大仏の会場で福井市からご高齢の男性が。じばさんセンターが開いて いた手染め実演ブースに立ち寄られ、「染め替えして欲しいんだが後日郵送します」と 言っていかれました。 (関係者一同、それほど気にもとめずにいたのですが)   数日して、ジャケットを持ってこられました。      ○○ ご友人の遺品だそうです。○○  お世辞にも立派なものとは言えないジャケットでした。  袖口はボロけてたし。。  色が濃紺だったため、染め直しするにしても、出色が難しいこともあり、センター の染色指導員T氏は熟考の末、一旦お断りしました。  でも、おじいちゃんは、再度、電話をかけてこられ、   「ダメになってもなんでもいい、どーーしても、着れるようにして欲しい」と、 『熱い口調』で再度、依頼されました。  染色指導員T氏は、その熱意に負け、お引き受けすることになりました。  ヤシャ(矢車)と鉄で10回近く染めを施し、やっと黒のジャケットに生まれ変わり ました。 濃色の染め直しは、たいへん難しい。  手間も染料もたくさん必要ですが、それ以上に、淡色→濃色であれば、かなり フラットに染められますが、先染め糸を使った濃色の生地で、ところどころ擦れて 淡色になってるような場合は、色を重ねても、先染めと同等になるほどには染まり ません。たとえ染まっても、擦れてない部分との色の差がはっきり出てしまいます。  T氏、苦心の方法で手間を重ね、ようやく仕上がりましたが、実費=15,000円と、 決して安くない値段になってしまいました。  でも、なにより、ご本人が喜んでおられたので、「よかったー」と関係者一同、 ウレシイ気分でした。 ★★★ ◇じばさんセンター◇では、染め直しを これからも承ります。 ★★★    <<「直し」や「リメーク」も、"受け先"を ご紹介いたします。>>        まずは、当センターまでご相談くださいませ。